Profile

オーナー

Nakano

かつてのプリンブームを巻き起こし、一世を風靡した「パステル」のなめらかプリン。
そのブームの火付け役となった「なめらかプリン」を商品開発し、プリンにおけるパティシエ界の第一人者でもある「所 浩史」シェフのお店で、多くのメディアに取り上げられる岐阜にある人気スイーツのお店「Plesic(プルシック)TOKORO SWEETS」。
店名の由来である「シンプル&ベーシック」で、天然のバニラビーンズを使用するなど厳選食材や鮮度にこだわった「究極の美味しさ」に惚れ込み師事、そのコンセプトとこだわりの食材、製法を忠実に再現し、この地において「Plesic」の美味しさ、そして「よろこび」と「感動」を皆様にお届けいたします。

プロデューサーである「所 浩史シェフ」は、あの「なめらかプリン」の生みの親。所シェフの「Plesic」にかける想いと同じ想いで私たちも商品をお届けします。

Plesic TOKORO SWEETS

所 浩史

Hiroshi Tokoro

岐阜の小さなお菓子屋さん「Plesic(プルシック)」は、私のパティシエ人生30年間の集大成です。
店名の由来でもある「シンプル&ベーシック」をテーマに、世界中を旅し、自分自身の五感で選び抜いた食材を使用し、とことん美味しさと鮮度にこだわった所スイーツを、心をこめて皆様にお届けいたします。
自然と大地の恵みを大切にした所オリジナルスイーツの、やさしい味と香りのピュアでまっすぐな美味しさを、是非、皆様の五感でお楽しみ下さい。

1993年

パステルなめらかプリン開発・商品化

33歳の時、パスタに合うリーズナブルなデザートを作りたいと言う思いから、なめらかプリンを開発し、商品化。当初5年間は全く売れず、時には「焼けていない」と言うクレームを受ける事さえあった。
1998年、テレビの情報番組で有名タレントが商品を紹介。以降、人気に火がつき、芸能人の好きな差し入れスイーツなどとして、様々なメディアで紹介されることに。
1999年に発行された「non-no」3月号では、当時爆発的人気を誇った広末涼子さんの好きなスイーツとして紹介され、さらに大ブレイク。
最大時は年間約2700万個、年商約80億円の販売量を誇る超人気商品へと成長した。
2000年発行の「casaブルータス」1/10号では、世界的な著名パティシエ、ピエール・エルメ氏から最高ランクの評価をもらったうえ、一言「ボン!(おいしい!)」と言わしめた。

2010

プルシック オープン

念願であった岐阜の小さなお菓子屋さん「プルシック」を岐阜市琴塚にオープン。菓子職人として新たなスタートラインに立ち、今までにない新境地のお菓子屋さんに挑戦中!

現職

岐阜県洋菓子協会専務理事
岐阜グルマン会常任理事
名古屋製菓専門学校非常勤講師
内海会会員
クラブ・ドゥ・ガレット・デ・ロワ会員
カルバドス会会員
岐阜県私立高等学校保護者連合会会長
岐阜県高等学校PTA連合会副会長
富田学園 富田高等学校育友会会長
岐阜市美殿町アンバサダー

※plesic大阪は、岐阜にあるPlesicとは経営が異なります

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